タイ旅行【タイサメット島】バンコクから¥1000で行けるビーチ爆乳編♡ あきんこ 2019-09-26 / 2020-05-01 こんにちは~!あきんこ(@sabaaicai1) です。最近、Twitterをお休みしていますが、元気でやっております^^さて、今回はバンコク(タイ)から行ける身近なビーチリゾート「サメット島」の1泊2日の旅行記です。 途中「サメット島」知る人ぞ知る、「爆乳女神」極秘情報の記事も入れておきました。詳細を書くと命の危険があるので・・・(国家機密か?)やんわりと、そのうち・・・ バニーちゃん 読み進めていくと、爆乳女神の写真が見られるかも~?! ユニーさん 今回は下記にあてはまる方 バニーちゃん 「自分が行くとこんな旅行になるのかな~」とイメージできること間違いなし! ■泳ぐというより海をのんびり眺めていたい■レンタバイクに乗れない■どうしても♡爆乳♡が気になる方 ユニーさんでは、まったり&のんびり行ってみましょう! なぜ、タイ「サメット島」へ?というのも、バンコクにかれこれ10回以上行っているので、興味があることをやりつくした感があり・・・。また、以前タイに住んでいて島へ遊びに行ったのが、今でも非常に良い思い出に♡■海がとてもキレイで静か■心が休まる■リゾートらしいリゾートバンコクから最も近い島「シーチャン島」と迷ったのですが、情報が少なかったので断念! こちらも読まれています【タイ大気汚染】「圧倒的体調不良」タイ旅行、時期に気をつけてバンコクからサメット島へ行き方(バスの時刻表)※ご存じの方は、読み飛ばして下され~エカマイのバスターミナルから、580円(166B)で行ってきました。当日チケットを買うのは心配なので、事前にネットから購入~!!「Ekamai(BKK)」→「Baan Pae junction(Rayong)」※ネットorバスターミナル購入でもチケットの値段同じ バンペー(BanPhe)行きのチケットを買って下さい。 売店も充実しているのでご安心を! 【エカマイ→バンペー港時刻表】大人580円(166B)07:0008:0009:0011:0012:0013:0014:0016:0018:30(2019年9月現在)バス車内は、冷房が強めなので、長袖やひざかけ必須です!上に棚がなく、荷物がのせられず膝の上でホールド・・・4時間弱バスに乗るよ~!レッツゴー!! タイムスケジュール「バンコク」→「サメット島」8:00ホテル出発9:00バスターミナル(エカマイ)出発13:15バンペー港到着14:00フェリー出発(サメット島へ)14:45サメット島到着14:55ホテル到着※チケットは9:00出発ですが、実際の出発は9:20→→→トイレ休憩なし。合計7時間弱。サメット島へ行く人は、BTSエカマイ駅近くのホテルをとると良いですよ~! サメット島行きの切符を購入 バスを降り、船のチケット売り場へ。突然「わわーっ」と英語で説明してくれるおばちゃんが現れ「小さい船?大きい船?」と聞いてくれます。小さい船(スピードボート)はすぐ出発できますが、かなり酔うと聞き、フェリー(大きな船)にしました~!みんな大半が、フェリーを選んでいました^^こちらで420円(120B)の切符を買って下さい。 往復チケットと書いてあるけど、帰りは使えず・・・・なぜ???帰りは、再度チケットを購入しました。バンペー港で昼ごはんバンペー港でバスを降り、サメット島へ船が出るまで待つこと45分。長いけど、昼ごはんとトイレ休憩に「あっという間」です! トイレは、入場料17.5円(5B)バンペー港付近は、たくさん食堂がありますよ~! このお店だけ唯一、料理のお値段がオール140円(40B)と書かれていたので、繁盛していました。お客さんが多く、料理の出来上がりが船の出発10分前・・・。 ガパオと目玉焼き175円(50B)サメット島へフェリーで出発■小さい船なので、揺れがすごい。船の進む方向に乗りましょう!■海側に座ると日差しかなりキツイので、内側推し。■とても暑く、ライフジャケットも着るので、頭が「ぼっー」となります(船に乗る前に、水分補給しっかり!) 45分程度、すっごく揺れながら、ゆっくりゆっくり進行! 海がキレイでうっとり~!お待ちかねの「爆乳女神」のお出迎え 島の入口に噂の爆乳女神!!降臨なぜ爆乳なのに、顔がこんなに怖いのか・・・タイ人友に聞いたら、鬼ではないか?ということでした。詳細は定かではありませんが、爆乳とこの顔のギャップヤバイですね!確かにタイってこういう像がたくさんあるかも・・・。 もう1度ドアップの出血大サービス!?船着き場から、サメット島のホテルへ船着き場で、島内のホテルへ送ってくれる小型トラック(ソンテオ)が何台も待っています。しかし、以前ほかの島へ行った際、ホテルの場所説明が困難(オールタイ語)だったので船着き場から歩いて行けるホテルを意識的に予約!! ホテルはメイン通りのここから右折のどかすぎて、島内の写真全然とってなかった笑田舎のおばぁちゃんちに来たかのように、ゆったりと時間が流れています。そして、デパートなどがある訳もなく、涼しいところに避難できず・・・徒歩10分もしないのに、サウナの中を歩いているようでした。ホテルへ徒歩で行く人、まじで荷物軽めかリュックがいいぞ~。サメット島のホテル「ブルームーン」 船着き場から、徒歩10分かからないホテル「ブルームーン」1部屋1泊5,970円。ダブルベッド×2台なので~4名まで泊まれるよ~! 平屋作り。2人予約でしたが、4人分のタオルが用意されていました。明るくて、清潔感あふれる広い部屋 飲み物やドライヤーなど揃っています。 外には、机と物干しスタンドあり!オーナーがアメリカ人なので英語が通じます^^ホテル詳細ページサメット島ホテル サメット島ゆる散歩実は、一緒に来た姉が、過酷な移動時間のせいでDEADしてしまい・・・一人でホテル周辺を散歩することになりました。が、レンタルバイクを借りないと、徒歩では遠くに行けない疑惑・・・。目印が少なく、あまり遠くに行くとホテルに帰れないかもと不安に><島の至るところに、レンタルバイクが100Bと出ていたので、乗れる人は借りると良いでしょう。サメット島でレンタル自転車を借りたというのを聞きましたが、私の移動範囲内では1件もお店は見かけませんでした。・・・意外と屋台も全然出ておらず、レストランも少なめかな。夜はファイヤーダンスを見に行く予定が・・・・移動疲れをひきづり部屋でのんびりしちゃいました♪サメット島名物「ファイヤーダンス」に興味がある方は、絶対に行って下さいね~。 夜ご飯、まさかのセブンのお弁当・・・号泣 サメット島のセブンは、ビニール袋が廃止されているので、エコバックを購入しました!ビニールをもらえないと、汚れた服が入れられず、地味に困りました・・・サメット島へ行くときは、ビニール袋を持っていく事、おすすめします。 ボディケアや日焼け止めは、かなり充実! 虫よけスプレー忘れたので、ソッコー買ったよ!サメット島の朝ごはん ホテルに朝食プランがなかったので、自力で朝ごはん探しへ。意外とホテルの周りに屋台やお店がなく・・というか島の朝、ゆっくり~。9時過ぎても、朝ごはんを売っている様子がなく、やっと見つけたムーピン(豚焼き)屋台^^バンコクと変わらない朝食に、妙な安心感が!?朝食も選べないので、ホテルは朝食付プランが良いでしょう。サメット島のサイケオビーチへ テクテクテク・・・。ホテルから20分歩き、サイケオビーチに到着。 今度の像は巨乳じゃない笑 ごめんよ! 目が覚めるようなきれいさ。足だけ入りましたが、自然と触れ合えとっても気持ち良かったです。思わず童心に戻り、笑顔でまくり^^ 帰りの「サメット島出発」船の時刻表【サメット港→バンペー港】大人210円(60B)08:0009:0010:0011:0012:0013:0014:0015:0016:0017:0018:00(2019年7月現在)8時~18時まで、1時間ごとに1本。ちょうど00分に出ております。この時間にあわせてホテルをチェックアウト、船着き場へ来るといいですよ~。帰りの「バンペー港出発」バスの時刻表【バンペー港→エカマイ駅】大人580円(166B)07:0009:0011:0013:0014:0016:0018:00(2019年7月現在)バンペー港付近で昼ご飯帰るとみせかけて!?タイ人友達と合流し、やっと車でバンペー港付近の評判が良い海鮮レストランに行ってきました。潮風さわやか、お値段も手頃でアットホームなサービスはGOOD! 自然いっぱいで、優しい気持ちに 蟹チャーハン イカのカレー玉子炒め 激辛太麺焼きそば 癒され風景店 名ロムマイチャーイタレー(ร้านอาหารร่มไม้ชายทะเล)営業時間10時~22時FBページhttps://www.facebook.com/samak.thakerngsook/?ref=py_cラヨーンのドリアン市場 バンペー港は、ラヨーン県なのですが、ラヨーンと言えばドリアンをはじめフルーツが有名です。ということで、新鮮極まりないこの辺りで1番おすすめのドリアン市場に連れて行ってもらいました。 実は、食べ放題のフルーツ農園「スアン・ラマイ」に行く予定が4月~6月限定で行けず・・・。 新鮮なので、臭いほぼなしです。どこもかしこも、ドリアン♡ドリアン♡ もしや、噂の焼きドリアン? ドリアン羊羹!? こんなに入って、産地価格の1,260円(360B)これはかなりお買い得! 見た目が蛇皮のようなフルーツ「サラ」 皮をむいた「サラ」を初食べ!今まで食べなかったのを後悔する美味しさでした。 ドリアンチップスやカシューナッツ、魚の乾物系もこれまた嬉しい価格で大放出。ここのカシューナッツがあり得ないほど、ふくよかで甘くて美味しかったです!!市場名タフォンフルーツ市場(Taphong Fruit Market)営業時間8時~18時ということで、旅日記終わりです~!最後までご覧いただき、ありがとうございました!「バンコク飽きたわ~」って方に、サメット島・ラヨーンおすすめです。ちなみに、ドリアンは新鮮すぎるとそんなに好みじゃないかも笑(正直か)普段から、タイ旅行・タイ語勉強のブログも書いていますので、ご興味ある方はタイ象ブログも読んでいって下さいね♪ サメット島 ビーチ サメット島 ホテル タイ サメット島 タイ 観光 バンコク サメット島